体内の活性化酸素を除去すると老化が防げます。このたびの創作饂飩は人間の細胞を老化から守る働きをする磁気活性水・干潟天然塩を使用しています。
<干潟天日塩
すでに皆様、テレビ・本・等でご存知ように、この「不思議な塩」の歴史は古く 隣、韓国の新羅の大家の時代からあるものなのですが日本は長い間、専売公社の枠組みのなかで規制され、いろんな塩が、なかなか 手に入らなかったわけです。が、ようやく規制が緩和され好みの塩を食することができるようになりました。そして塩の知識も高まり、今までの塩の概念が大きく変わりつつあります。 (減塩の概念も大きく覆(クツガエ)されました。
特に塩の中に含まれる「ミネラル成分」に注目が集まっておる事はご承知のとうりです。 そこで、「不思議な塩・干潟天日塩」について幾つか驚きの声を紹介させていただきます。
①ミネラルの結晶
大平塩田の干潟は、とても多くの生物が生き、陸上の有機栄養物質が絶えず供給され自然による浄化が機能しています。
干潟天日塩はその栄養にあふれた干潟の上で生産され、干潟と海の豊富なマグネシユウム、カルシュウム、などのミネラルが盛り込まれており、まさに母なる海から生まれた塩です。
②塩を寝かすことにより余分な苦汁が除かれています。
干潟天日塩は塩を寝かすことにより、余分な苦汁を落としています。
日本でも江戸時代以降、同じような製法で「枯らし」という製法がありました。
海水から得られた塩を寝かせ、余分な苦汁をしたたり出します。
よく枯らした食塩は味がまろやかになり、「甘塩」として高価で取引されています。
今日では伝統的製法を守り続ける塩でも「枯らし」を行うものは殆どありません。
③干潟天日塩は、料理だけでなく、入浴、マッサージ等にもご利用できます
<磁気活性水(阿蘇白川天然水を磁気通過処理)>
①豊富なミネラルを含んだ水・塩を酵素の働きを高める磁気処理水で こねることで麺の中のグルテンを活性化させ、麺にコシと旨みが強化されます。